<2005年 広瀬川通信3月号> 2005/03/05
NPO法人広瀬川の清流を守る会
会 長 日 下  均
 広瀬川にもいよいよ春が、しかしまだ寒いです。でも徐々に暖かい日差しが水面に揺れることでしょう。

 3月1日宮城県三女校の卒業式に来賓として参列しました。共学化や新校舎建設に揺れている状況ですが、卒業生はそれぞれの思いを胸に秘め、先生と学友の別れを惜しみながら新しいスタートを切る決意を示していました。三女校の学習成果を新ステージに生かし、逞しく巣立っていくことを心から願っています。そして、期待膨らませる新入生を同校の桜が迎え、また新たな高校の歴史を刻んでいくことと思います。
 
■ 3月12日(土)午前10時〜(広瀬橋集合) 広瀬川清掃 手袋長靴持参のこと。
今年最初の河川清掃です。「参加をお待ちしています」
 
■ 3月23日(水)午後7時〜 太白区中央市民センター 3階 第一小会議室
<講 演> テーマ(仮)「青函トンネル工事の思い出」
         講師 兼本 宏氏(元鹿島建設)
<例 会> 報告と協議 「広瀬川河川管理権限移譲」ほか

 
■ 今後の予定(4月まで関係分)
3/06(日)10:00〜ボランティア講座(泉区社会福祉協議会主催)泉区福祉センター
3/18(金)午後1時30分〜 メディアテーク1階「脱・二酸化炭素連邦みやぎ形成フォーラム」
3/20(日)午後1時30分〜 太白区役所 「ホタルの里づくり」活動報告会 
 

<報 告>
 2/20 広瀬川フォーラム(主催/広瀬川市民会議・仙台市)仙台市国際センター「萩」広瀬川の清流を守る条例制定30周年記念「制定から30周年を迎えて」基調講演 渋谷 章氏広瀬川市民会議平成16年度活動報告と「市民協働の川づくり・まちづくり」をテーマにパネルディスカッション開催。会場には市民の手による絵付け鯉のぼりが華やかに30年前の広瀬川写真展。
司会 志伯暁子
パネリスト:江成敬次郎(東北工大教授)荒谷幸雄(ニッカウィスキー工場長)西大立目祥子(青空編集室)
       中村克正(仙台市建設局長)日下均(広瀬川市民会議会長)

 2/21 第1回「広瀬川アユに関する勉強会」県土木事務所主催 広瀬川のアユに関する報告を県内水面試験場熊谷研究員が近年市内の広瀬川にアユがいなくなった状況について解説。漁協からは鈴木理事が過去の取り組みについて、手間と経費の割りに成果が上がらないことを説明。まとめとして、広瀬川のアユは水産資源再生の要として国、県、市関係者で対応し、清流の指標として改善することを確認しました。特に堰(郡山、愛宕堰)については詳細なデータを取り、検討することになりました。
 
 2/23 公開例会 テーマ「河川管理とダム管理」講師 佐々木正人氏(元建設省釜房ダム所長)河川管理を河川法の目的である治水、利水、環境について説明し、一級二級河川管理を対象と区分について分かり易く解説。名取川水系広瀬川の支派川を含めそれぞれの管理者業務を平常時と洪水時、洪水発生時について資料をもとに説明しました。特にダム管理は洪水調節の重要性と環境に配慮した弾力的運用について解説しました。(資料ご希望者はお申し出ください)注)3/13 「畠山重篤氏を尋ねて牡蠣を食べる会」はご本人の都合により中止となりました。
 
<案 内>
※)「会費納入のお願い」 未納の方(別途通知)は至急ご入金願います。
 
参加ご協力をお待ちしています(会員募集中)



[連絡先] TEL 247−6522 fax249−3234
〒982-0011 仙台市太白区長町1−7−32 昭和宅建内