<2004年2月号 広瀬川通信> 2004/2/7
NPO法人広瀬川の清流を守る会
会 長 日 下  均
公開講座・例会のご案内
■ 公開講座・例会 2月25日(水) 午後7時
        太白区中央市民センター 第2小会議室
  テーマ 「広瀬川の管理権限委譲と創生プランのこれから」
  講 師   仙台市建設局下水道建設部河川課長 佐藤 貢一氏

広瀬川創生プランとこれからの施策について市の取り組みを語っていただきます。
 
<報告と協議事項>
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1月報告 「広瀬川初歩き」六・七郷堀の自然と歴史、環境を学ぶ
「ホタルの里づくり支援事業」活動経過と予定
「広瀬川清掃とエコマネー」活動経過と予定
3月例会と公開講座
3月河川清掃
その他

<報 告>
1.  「広瀬川初歩き」と新年会大好評
 1月17日(土)新春恒例の「広瀬川初歩き」は河北新報イベント情報からの参加者と会員計40名ほど参加。広瀬橋を出発し、宮沢橋、愛宕堰、六七郷堀取水口、分岐点、六郷堀、古城(若林城)  若林区役所裏の河川公園(七郷堀)を1時間半歩かけて見学しました。堀の大半が土中に埋設され、普段目に触れない水路が、改めて見ると発見があるものです。往時には生活経済の中心だった河原町や舟丁の屋敷や米倉、伊達政宗公が築城した若林城周辺に昔の賑わった面影はありませんが、ところどころに歴史の痕跡が見られ、今でも流れる小さな水路にその名残を感じる貴重な体験となりました。また環境保持や防災に水路の通年通水が必要であることを学びました。

(案内役に長町歴史の会内田会長も加わり、
                ポイント毎の解説をして頂きました)解説は日下会長。

 帰りは伊藤会員のバスの迎えがあり、五十集屋で初参加者も参加し大変盛り上がりました。

お疲れ様でした。(新年会参加者20名 ※h/p「今日の広瀬川」にアップ)

2.  広瀬川清掃とエコマネー「アーユ」
 本会の平成15年度仙台市社会環境実験活動が1月3日河北新報社朝刊に掲載。川をきれいに、もっとアユを増やそう。と環境と商店街活性化に繋ぐ取り組みについて参加者の声を交えて紹介されました。「1アーユ」と「5アーユ」がカラー写真で詳しく紹介され、広瀬川清掃参加者に(1回で3アーユ)を公布し、長町商店街で「アーユ」と品物を交換できる仕組みを説明してあります。

使用開始を機に会員と店舗会員を対象に具体的な使用事例について今後展開していく予定です。

※「アーユ」を手にされた方は貯めておかないでどんどん使用してください。

3.  笊川遊水地の環境保全について
 仙台市は県管理の旧笊川遊水地(太白区郡山・広瀬名取川合流点)に駐車場整備と桜を植栽する公園化を計画し、近く実施設計に入ることが分かった。しかしこの一帯は自然保有度の高い地域であり、本会は昨年の2月公開講座でこの一帯を自然再生法に基づく環境保全に向ける検討を始め、行政と関係者と団体との協議の上プロジェクトを推進する提案をマスコミに発表しました。それを受け、環境省絶滅危惧種調査員A氏は昨年の調査実施を行い、その上で慎重な市の対応を求めています。
 市は広瀬川創生事業にあたり市民協働を唱える一方で、市民意見抜きの計画推進は如何なものか。
(HK記)



注)河川清掃 3月13日(土)午前10時 広瀬橋(3アーユ支払います)
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