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| 2003.1.5 |
| <広瀬川1月通信> |
NPO法人広瀬川の清流を守る会
会 長 日 下 均 |
新年明けましておめでとうございます。新年に当たり各位のご健勝を祈念申し上げます。
おかげさまで、昨年の本会は各位のご協力により様々な活動を実施することができました。心より御礼申し上げます。本会の目的である「広瀬川の清流を次代に繋ぐ」一連の活動はマスコミで紹介されるなど確かな前進が見られました。特に本会ホームページ「今日の広瀬川」は仙台の象徴広瀬川をテーマとした四季の移ろいや事象を画像と音で掲示、また活動状況も毎回公開し、県内外から高い評価を受け、アクセス数も一段と上昇しました。
昨年の主な活動としては「広瀬川公開講座」「河川清掃」「ホタル飼育活動」「広瀬川出前講座」「第3回ホタル観察会」「第3回政宗さんの川狩り」「蕃山ビオトープ開所式」などがありますが、中でも印象的であったことは本会設立功績者の一人である遠藤隆一氏が4月、国土交通省仙台工事事務所に戻られ、活動に拍車がかかったことです。また3月には酒田市で開催された南東北「川ワークショップ」が機縁で6月に鶴岡市湯田川からホタル再生の協力依頼を受け、会員3名で現地を訪問。調査の結果、源氏ボタルの飛翔発見が湯田川温泉活性化へのきっかけとなり温泉客との交流が創出されました。その後も時折現地新聞記事や手紙で詳しい活動状況が届いています。
10月定例河川清掃では秋日和の下、長小の子供と父兄160名を交えた芋煮会を同時開催。水辺で石投げや石の絵描きなど楽しそうに親子で興じている光景が見られました。11月には8月から進めてきた蕃山ビオトープ「ホタル再生事業」の水路工事が完成し、地域の子供たち始め200名の参加者を交えての開所式へと進展しました。これは土地提供である奥田建設(株)のホタル再生への熱意と各位の協力の結実でした。今年のホタル鑑賞会が期待されます。
また新たに太白区郡山小学校ではホタルを主としたビオトープ構想があり、計画の協力を進める予定です。
今年のテーマは連携と協働です。広瀬川上流域から支派川を含めた下流域間の環境改善のために市民および仙台市、宮城県、国土交通省との連携と協働は不可欠です。信頼関係と対等な連携を大切に、一連の活動としてより一層深めてまいりたいと考えています。また会運営の持続可能なマネージメントについても順次対応を図っていく所存です。
本年も広瀬川の環境改善と清流を守る活動に各位のご協力をよろしくお願い申し上げます。 |
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| 初歩き・例会(公開講座)のご案内 |
| ■ 新春初歩き |
1月11日(土)午後1時 広瀬橋(橋姫明神)集合
「木流堀を名取川まで」約1時間半
※)終了後 新年会 場所 いとう会館 会費 4,000円 |
| ■ 例会・公開講座 |
1月22日(水)午後7時 たいはっくる(太白区中央市民センター)
第一小会議室 |
テーマ 「できるか広瀬川河川管理移譲」
〜県から市へ移譲内容と経緯〜講師 広瀬川清流を守る会 会長日下 均
平成12年河川法改正により政令指定都市は大臣指定区間において河川管理を引き受けることができるようになりました。これを受けて昨年、仙台市長の前向きな対応の発言があり、成り行きが注目されています。河川管理移譲の内容について資料を元に分かり易く解説し、討論します。(資料:改正河川法 市議会関連質疑 記事 河川管理移譲内容)
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[連絡先] TEL 247−6522 fax249−3234
〒982-0011 仙台市太白区長町1−7−32 昭和宅建内 |
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